2月のつどい
「春の訪れ」
日中は春本番の暖かさで、子どもたちも半袖で園庭を走り回っています
つどいの日はまだミモザの花が咲き始めた頃で、沈丁花の花の蕾も固く閉じていましたが、暖かい所に置いておいたら、つどいの日の朝一輪花が咲いていました
子ども達にはミモザの花を近くで見たり、フワフワな花をそっと触ったりしてもらいました
そして1輪の沈丁花の花の匂いを嗅いでもらったら
「うわー紅茶みたいな匂い」
「お洗濯の匂い」
と子ども達‥‥
あんなに小さな花なのに、力強く匂いを放っている様子に、子どもたちもエネルギーを貰っているようでした
RY